世界一周航空券 vs 格安航空券(LCC)【世界一周】

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世界一周航空券というものをご存知ですか? ネーミングだけでわくわくわくしますよね(*´-`)
 

世界一周航空券とは、出発地となる空港から発って地球を一周し、再び出発地に戻るまでの複数枚の航空券をセットにして販売するものをいう。 

Wikipediaより

  

世界一周をしているほとんどの人が、世界一周航空券を使用せずLCCなどのフライトを利用して回っていると思います。
そんな中、なぜわたしが世界一周航空券を選択したのかをお話ししようと思います。
こんな人におすすめ!

  • 世界一周航空券の魅力を知りたい
  • 格安航空券と世界一周航空券のどちらが良いか迷っている
  • 世界一周航空券を使った人の理由を知りたい

 

格安航空券 (LCC) vs 世界一周航空券

航空券の値段対決

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わたしの旅は期間が4ヶ月と限られていたので、ここだけは行きたい!という場所をまずはピックアップ。その上でLCCか、はたまた世界一周航空券どちらが良いかを吟味しました。

もちろん初めは世界一周航空券というものがあることも知らなかったので、まずは世界一周航空券って何?というところから調べました。
イースター島や南米に行きたかったので、これらの地域に強いと言われている、ワンワールドの世界一周航空券の情報を主にみていました。 

ワンワールドとは、世界規模の航空連合の1つである。2019年時点で3つ存在する航空連合の中で第3位の規模を有する。

Wikipediaより

 
大まかな旅程から、まずは一つ一つのフライトを検索し、LCCと世界一周航空券のどちらが安いかを調べました。
 
フライトの価格が安い日程でみると、どちらも同じ程度の値段、もしくは格安航空券の方が少し安くつきました
しかし、自分が決めた旅程で検索すると、世界一周航空券の方が断然安くつく結果となりました
実際に利用したルートで値段の比較をしたので、興味がある方はこちらもどうぞ^ ^
✔︎ POINT

ここで一つ押さえておきたいのは、世界一周航空券の場合、 どのフライトを選んでも値段が同じということ。

航空券代はシーズンによって大幅に変動しますよね。実際わたしの使用したフライトでは、単体で購入すると数十万円のフライトもありました。

わたしの旅では期限があったので、価格の安い日程を探して航空券を購入するというのが難しかったのです。
そういった理由もあり、世界一周航空券がわたしの中で一歩リードしました。

 

*『航空券の値段対決』では世界一周航空券の勝利*

 
 
 

飛行機の快適さ対決

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日にちを選ばなければ、格安航空券と世界一周航空券の値段は大差がないとお話ししましたが、世界一周航空券の最大の魅力がもう一つあります。
✔︎ POINT

世界一周航空券のフライトは全て、JALやANAのような既存の航空会社を利用している

LCCのような格安航空機ではないということです!低価格で世界各国の既存の航空会社を乗り回せるのです。
なんて贅沢な話しなのでしょう。

正直な話、実際に乗って回るまでは、LCCであろうが既存の航空会社であろうがそこまでこだわりはなかったのですが、世界一周してみてつくづく、フライト時間がめちゃくちゃ幸せ(´・ω・`)と思いました。

世界一周となると飛行機に乗る回数はもちろん多く、フライト時間はかなり長いです。バックパッカーはフライト以外の移動時間もかなり多いです。そのような中で、質の良いシートに座れることや快適なサービスを受けることがきる有り難さを痛感しました

また、いろいろな国の既存の航空会社を比較して回れるのは本当に贅沢でした。

 
ということで、この項目では世界一周航空券の圧勝です。

 

*『飛行機の快適さ対決』は世界一周航空券の勝利*

 
 
  

旅の自由度対決

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世界一周航空券は出発前に全てのフライトを予約する必要がありますが、変更できないというわけではありません。
✔︎ POINT

世界一周航空券のフライトは、無料で日時の変更が電話一本で簡単にできる。 

 注意点として、日時の変更は無料ですがルートを変更するには追加料金がかかります。ただ、電話一本で変更ができるので、わたしも何度か日時の変更を無料でしてもらいました。旅をしていると、その手軽さが何よりありがたいです。
 
世界一周航空券の有効期限は出発日から一年間なので、一年以内であればどれだけでも日にちを変更し、延長することができます。

また、自由に回ることができるもう一つのポイントがあります。

POINT!

オープンジョーとしてフライトを予約すれば、その間の予定は自由に回ることができる

オープンジョ―とは、複数都市をまわる旅行形態ですが、途中の都市間の移動に飛行機以外の交通手段を利用する、出発地と最終目的地が異なる等、出発地から最終目的地までの旅程がひと続きになっていない場合を言います。 トラベルコより
オープンジョーでフライトを予約するという例をあげてみましょう。
 
例えば、日本からタイに入国するフライトと、インドからアフリカへのフライトを取ります。
この二つのフライトの到着・出発期間を1ヶ月空けておけば、この間はアジアを陸路で回ることもできるし、LCCを利用して近郊の島国を回ることもできます。
 
その間は自由に動くことができるのです。
 
どのフライトを、どれだけ期間をあけて取るかは自分次第。自分の旅程次第で、世界一周航空券を利用しながらある程度自由に回ることができるのです。
 
ただし前述したように、世界一周航空券にはたくさんのルールがあるので、それを守った上でルートを決めていくのが前提となります。ここでは、フライトを利用しない各自移動区間も1区間とカウントされるので注意したいところです。

世界一周航空券の自由度をお伝えしましたが、 LCCにはルールがたくさんあるわけでもなく、手軽に短時間で予約ができる点や、出発前にあらかじめ予約をする必要がないので、思うがまま目的地を決めることができます。

そういったことを考慮すると、やはり世界一周航空券の自由度はLCCに敵いません。

 

*『旅の自由度対決』は格安航空券の勝利*

 
 
 

世界一周航空券 vs 格安航空券 対決結果

わたしの旅には、変えることのできない”期限”がありました。その中で、行きたい国の見どころを押さえ、それぞれのシーズンに合わせて訪問することが旅のポイントとなりました。

限られた時間の中でフライトの値段の吟味や心配をすることを考えると、その時間を他の有意義な時間に充てたいという思いが強くありました。

また、フライトが安い時期に合わせて旅程を組むほど時間のゆとりはなかったので、いつでも同じフライト金額である世界一周航空券の魅力は大きかった

飛行機の快適さは文句なく、コストも抑えることができ、ある程度自由を利かして回ることができる世界一周航空券

 

*総合的に考えて、今回のわたしの旅のスタイルには世界一周航空券が適していた*

 
 
 
 

まとめ

期限にある程度ゆとりがあり、半年〜1年ほど一周できる期間がある人は迷わずLCC一択で良いかと思います。
期限にゆとりはあるけど、お金にゆとりがあり、あらかじめルートは決めておきたいという人は世界一周航空券でも良いかと思います。

世界一周航空券、格安航空券のどちらが良いかということは一概に言えず、個々の旅のスタイルで変わってきます

 
ここには記載し切れませんでしたが、世界一周航空券の魅力はまだまだあるので、こちらの記事も参考にしてみて下さい♪

www.fukudatravel.com

 

 
 

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